在留資格・会社設立・借金問題・建設業許可・風俗営業許可のことなら横浜市中区の堀尾法務事務所にお任せください。
(横浜 在留資格(ビザ)サポートセンター)
東京出入国在留管理局長届出済行政書士
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司法書士・行政書士
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堀尾法務事務所では、開業以来1000人を超える債務者からの債務整理をお受けしています。
この分野でのご依頼・処理件数は、5000件をゆうに超えていますが、その中のほんの一部をご紹介します。
横浜市南区在住の岡本さんの場合
岡本さんのお父様は、3年前に他界しました。
生前、お父様は、飲食店を経営していましたが、業績悪化により8年前に廃業。住んでいた家を売って借金の返済をしました。
岡本さんは、お父様の3回忌法要でお母様からお父様が生前に銀行以外に消費者金融からも借金をしていたことを聴きました。
そんな折、岡本さんは、堀尾法務事務所が開催している無料相談会を知り、相続人でも過払金請求できるのかを知りたくてフリーダイヤルに電話をしました。
その結果、3社合計381万円もの過払金の返還に成功しました。
ご相談前の契約内容 | 交渉後
| ご相談の結果 | ||
借入先 | 取引時期 | 借入残高 | 取り戻した過払金 | |
A金融 | 平成8年~ | 0円 | 138万円 | |
B金融 | 平成8年~ | 0円 | 131万円 | |
C金融 | 平成9年~ | 0円 | 112万円 | |
合 計 0円 | 合計381万円 |
30代で部長職に就いた三井さんは、連日、部下を飲みに連れ、ご馳走して来ました。
資金が不足するとキャッシングで補う生活を続け、ボーナス時にはまとめて返済をする生活を何年も続けてきました。
ところが、3年前に不況の影響で会社がボーナスのカットを行いました。返済に困った三井さんは借入先を広げ、更に借金を繰り返すことになりました。
こうして、借金がかさむなか、新規の借入れも難しくなった三井さんは、とうとう自力ではどうすることもできず、堀尾事務所に相談に来られました。
三井さんは、住宅ローンの支払が月々15万円程もあり、奥様も共働きでした。
住宅ローン以外に信販会社と貸金業者に対する借金は600万円ほどもあるということでしたが、住宅だけは絶対に手放したくないということで、破産免責ではなく、任意整理か民事再生の手続を行うこととし、貸金業者から過去の取引履歴の全てを取り寄せ、借金調査を行いました。
借入先は6社、借入総額は、元金だけでも587万円もありましたが、各社とも借入期間が10年以上もあり、利息計算をした結果、借金は「0」円になりました(もう、これ以上の借金の返済は行わなくて良いことになりました。)。
それどころか、各社に対して払い過ぎている利息(過払金)があることが判明し、6社のうち4社は過払金返還訴訟も行い、最終的には6社合計で812万円もの過払金を取戻すことが出来ました。
三井さんは、返還された過払金で住宅ローンの繰り上げ返済をされました。
パートで働くA子さんは、平成23年にご主人の急病のため消費者金融4社から合計100万円の借金をしました。
その後、毎月の返済が家計を圧迫し更なる借入れも行い、ここ1年程は毎月6万円~7万円の返済をして来ましたが、借金は一向に減りません。
将来に不安を感じたA子さんは、債務整理をすることを決して堀尾事務所にご相談に来られました。
債務調査の結果、既に完済していた1社からの過払金返還と、他社への払い過ぎていた利息の元金への組み入れで借金総額の大幅な減額に成功しました。
相談当時、180万円もあった借金が、最終的には120万円程となり、月々の返済額は2万5000円と大幅な減額なり(4年返済)、A子さんはホットされていました。
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